韓国語試験の勉強をするぞ!
早く自分の好きなテーマについて書きたいのですが、
現実から逃げないようにするためにも決意表明します。
「時が来たら、
韓国語能力試験(TOPIK)6級に挑戦します!!」
もちろん、目指すところは合格です。
そもそも、なぜ試験なのか?
それは、韓国語の実力を示すことが出来るからです。
韓国に7年間、留学していたおりましたが、
数十年前に受けた韓国語能力試験は5級止まり…
なんとも中途半端ですよね。
そんな人から韓国愛を語られてもねって感じじゃないですか。
なので、勉強方法や試験の情報などを共有していきたいと思います。
きっと誰かの役にもたつはず!と信じて…(笑)
補足で、説明しますと試験の種類は2種類あります。
- 韓国語能力試験(TOPIK)
- ハングル能力検定
どちらも韓国語の試験なのですが、内容は全く異なります。
韓国語能力試験 :韓国語を母語としていない人が対象(設問が韓国語)
ハングル能力検定試験 :母国語が日本語である人が対象(設問が日本語)
という違いがあります。
あと、もうひとつ大事な違いは、
韓国語能力試験 : 日本国内や日本企業で採用されやすい
ハングル能力検定試験 : 韓国留学や韓国企業に採用されやすい
という点です!
なので、わたしの場合は、日本にいるので
ハングル能力検定試験を取ったほうが良いかもしれませんね。←あれっ!!
韓国語能力試験のほうが、世界基準であるという理由から選んだのですが…
この際、両方受けちゃいますか!
今回、用意したテキストは
韓国語能力試験TOPIKⅡ〈中・上級〉完全対策
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試験の公式ホームページのリンクも貼っておきますので興味のある方はどうぞ!