もう話せる!!ムニャンのしゃべくり韓国語レッスン

初心者さんでも大丈夫♡インプットしたらアウトプット!!実践に強くなるトレーニング☆

【NEW】韓国語タイムトライアル

今日も楽しく韓国語の勉強をしてますか?

ムニャンもどうやったら韓国語を楽しく学べるのか日々研究しております。

 

さて、そこで考えたのが、この《 韓国語タイムトライアル 》です!

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ん?なんか聞いたことあるぞ?

 

そうです。

これはスティーブ・ソレイシィ先生が提唱しているトレーニング法で

NHKの「英会話タイムトライアル」を見たことがある人は

ピンと来るかもしれません。

 

日本人は“話す”ための英語を学んでいない

 なぜ日本人は英語が話せないのか?と聞かれたとき、ちゃんと英語を勉強していないからと返すのは間違いです。日本の人たちは昔から一生懸命英語を勉強してきました。ただし、その学習方法が、英語を話せるようになるやり方とはほど遠いものだっただけです。

 これまでの英語の試験は、穴埋め問題や選択問題が主流でした。そのため、テストで正しく答えられるよう、新しい単語や熟語を覚え、アウトプットすることなく、覚えたらまた別の新しいものを覚えていくスタイルが正しい学習方法として定着してしまったのです。
 世界の中でも、勤勉で優秀だと言われることの多い日本人が、一生懸命勉強してきたのに全然話せないというのは、何かがおかしいと思いませんか?  岐阜県で英語のアシスタントティーチャーをしていたとき、ある生徒が私に言ったひと言が、その問題の核心をついていました。
「先生、私たちが英語を話せないのは、英語で話す機会がないからです」と。
 ああ、それはその通りだと思いました。

   『英会話タイムトライアル』は、番組を通して、積極的に自分の口から英語を話すことに重きが置かれています。テキストを見ながら番組を聞き、1つ1つ焦りながら、何とか自分の中から英語を紡ぎ出すのです。実はこのシチュエーションは、外国人と英語で話しているときとなんら変わりません。
 よく「パッと口から出てこなかったけれど、英文を見たらわかる」と言う人がいますが、それは、“知っている”だけで“できる”わけではないのです。この2つは似ているようで、まったく違います。日本の英語教育は、“知っている”ことの蓄積に偏りすぎて、簡単なことばや表現でもいいから“話すことができるようになる”ことを後回しにしてきたと言ってもいいでしょう。
 正直な話、日本の英語教育というのは、英語で自由に話せる人が増えては困る人たちが考えたんじゃないだろうかと疑ったほどです。
 私が見てきた日本の人たちが信じている英語の勉強方法は次のようなものです。

1)英語には、膨大な単語があり、それらをきちんと覚えないといけない。
2)分厚い文法書の大量の項目に沿って学習しないといけない。
3)1)と2)を正しく習得した上で、はじめて話すことができる。

 ほかの国だったら、ばかばかしくてまともにやる人はいないと思います(笑)。しかし、これが正しいと信じて、一生懸命がんばっているのが、今の日本の英語を取り巻く環境です。
 『英会話タイムトライアル』は、この現状を変えるためのツールなのです。
 

 

記事の一部を抜粋しましたので、

気になる方は是非、読んでみてくださいね😉

 

そうなんですよ。

何度も言いますが…

🔥🔥🔥アウトプット大事🔥l🔥🔥

 

 

これ、韓国語でもやったら面白そうだなと思ったので、やります!!

 

《レッスン時間》 1回50分 / 12回  

 

《レッスン内容》 テーマに沿ってお題を出すので、時間内に答えます。
         シンプルですが、より実践に近いので身につきやすいです。

  

《キャンペーン価格》 20,000円 (通常24,000円)


 ※週1回の3ヶ月コースで考えておりますが、日程は要相談可能。

 

教材がなくても、資料があるので希望の方には、

ダウンロードしてもらってレッスンを行っております。

 

それでも、まだレッスンを受けようか迷っている方には・・・

 

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